新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
社会体育施設関係では、照明設備の修繕の際にLED照明に切り替えるよう努めております。また、令和2年度に改修した丹鶴体育館につきましては、照明のLED化を実施したところであります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
社会体育施設関係では、照明設備の修繕の際にLED照明に切り替えるよう努めております。また、令和2年度に改修した丹鶴体育館につきましては、照明のLED化を実施したところであります。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
また、社会教育施設や社会体育施設等の利用につきましては自粛等の制限をかけさせていただいていましたが、6月1日より新型コロナウイルス感染症予防対策またソーシャルディスタンスを確保したうえでの貸館を再開しました。これまで自粛等で町民の皆様にご協力をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。 次に「GIGAスクール構想」についてであります。
教育施設災害復旧費、現年度教育施設災害復旧事業費につきましては、幼稚園、小学校及び中学校17件のほか、大熊コミュニティーセンター等の社会教育施設2件、田辺スポーツパーク室内練習場等の社会体育施設8件の復旧を行うもので、次のその他公共施設災害復旧費、現年度その他公共施設災害復旧事業費につきましては、ケーブルテレビの伝送路を復旧するものです。
次に、大項目3、社会体育施設であります多目的運動場についてお聞きいたします。 現在、海南市において多目的運動場は、市民運動場、東部運動場、沖野々スポーツ広場、下津総合運動場と4施設がありますが、今回は、野球、ソフトボール競技でよく利用される市民運動場、東部運動場、下津総合運動場、3施設についてお聞きいたします。
本件につきましては、利用者と非利用者間の負担の公平性の確保と受益者負担の適正化を図る観点から、社会体育施設の使用料の見直しに関する基本方針に基づく体育施設使用料の見直しを行うとともに、小原テニスコートの老朽化に伴う用途廃止及び三里小学校建築による三里体育館解体に伴う用途廃止のため、所要の改正を行うものです。 次に、45ページをお願いします。
ここでは、市民のスポーツ活動への参加機会の拡大や社会体育施設の整備に努めることで、生涯スポーツ社会の実現や運動・スポーツを通じた地域の活性化を目指す旨を記載しております。主な事業として、社会体育施設整備事業やきのくに海南歩っとウオーク事業などを行ってまいります。 次に、31ページ。
長計の後期基本計画の第2章「豊かな心をはぐくむ子育て・教育の郷 いなみ」の第6節「スポーツ・レクリエーション活動の振興」の中で、社会体育施設の整備で施設整備をさらに充実することによりスポーツ振興を図るとあります。ぜひとも体育センターや切目武道館に空調設備を整備していただきたいと思いますが、いかがですか。 2つ目に、文化ホールの必要性と建設についてをお伺いします。
○議長(宮本勝利君) 井内生涯学習課長 〔生涯学習課長 井内健児君登壇〕 ◎生涯学習課長(井内健児君) 続きまして、生涯学習課が所管します社会教育施設及び社会体育施設の構造及び設備の整備に係る取り組みについてお答えいたします。 当課が管理しております施設に関しましては、毎年施設の状況等についての調査を行っており現状把握に努めてございます。
また、14節の使用料及び賃借料でございますけれども、昨年までこの14節のところに町民プール遊水館の土地の使用料329万7,000円が計上していたんですけれども、それを教育費の社会体育施設費のほうに組み替えてございます。理由は、プール全体でどれぐらいの経費がかかっているかということがわかりやすくということの中で、全て社会体育施設費の中に組み込んでございます。
また、給食棟は地域のコミュニティスペースに、体育館は引き続き社会体育施設として、運動場はスクールバスの発着場及び一時避難所としての機能を持ち合わせたオープンスペースとして活用しているところであります。
使用料の還付につきましては、既存の市の社会体育施設と同様に、利用開始日の前々日までに利用許可の取り消しを申し出た場合は、全額還付するとしております。 使用料の減免につきましては、次の条件に該当する場合は、あらかじめ教育委員会に申請することで適用されることとしてございます。
若者世代の定住促進に向けたさまざまな施策、医療、高齢者福祉の充実、社会体育施設や教育施設の充実、乳幼児や児童に対する施策などもいろいろ実施していますが、いま一つ効果の上がってきている施策は思い当たりません。 これらは、本市にとっては全て必要な施策でありますが、本市での現状を把握した上での施策でなければ、余り効果が期待できないのではありませんか。
この長期総合計画の第3章第5節には、1つ、社会体育施設の整備、2つ目としてスポーツ・レクリエーション活動の促進、3番、指導体制の充実とありますけれども、そこでいろいろ活動を活発にするとなれば、特に予算が伴ってきますけれども、スポーツ関係予算というのは、現在どのようになっているか、私も、調べたらいいんですけれども、わかれば、特に現時点で国体等を控えておりますので、その点でどのようになっているか、お聞きしたいと
まず、設置状況でございますが、教育委員会関係では、社会体育施設や社会教育施設などに23台、また学校教育施設には26台、計49台を設置してございます。 また、AEDの設置場所につきましては、それぞれの施設で定めており、市のホームページで公表しておりますが、例えば学校は玄関へ設置することなどの統一した規定は現在ございません。
それから、92ページの修繕費の160万円についてでございますけれども、これにつきましては、今回、社会体育施設等で修繕の部分でございますけれども、町民プールの部分等の、夏場にオープンするわけでございますけれども、ろ過装置等が非常に老朽になってきてございます。その装置等の取りかえ部分が今回の増額の部分に入ってございます。 それからもう一点、同じページの15節の工事請負費の567万円でございます。
平成21年3月に海南市高等学校が廃止された後は、市民の方が日常的に利用できる社会体育施設として終日活用しているところでございます。平成22年度に都市計画道路日方線を拡幅することになり、市民体育館の玄関のひさしやアプローチ部分など大幅に撤去する必要が生じてまいりました。
平成23年度より指定管理者と協議いたしまして、社会体育施設のあき時間の有効活用と中学校の運動部活動の強化など、活性化のために利用の予約が入っていない時間帯におきまして中学校運動部競技力強化支援事業ということで実施させていただきまして、無償で中学校に利用いただいております。このため、拝持体育館につきましては利用者数が増加したものと考えてございます。
まず、中項目1の御質問、公立学校の避難施設としての機能の現状はとの御質問でございますが、市内には学校施設を初め保育所施設、公民館施設、社会体育施設など50カ所の施設を避難所として指定しております。
一方、旧下津町においては、社会体育施設と同様の扱いで、教育委員会に対してその都度申請し利用許可を受けて使用する形であった。合併後、なるべく早いうちに差異をなくす取り組みを行い、平成19年に旧下津町地域でも学校開放運営委員会を設置した。ただし、大崎小学校、仁義小学校は利用の団体が複数なかったので従来どおりとしているとの答弁がありました。
このうち、活用されているのは、3分の2に当たる1,875校で、公民館や、あるいはまた資料館、生涯学習センター、スポーツ施設などの社会体育施設などが主な用途となっているわけであります。私は廃校になるということで、大変寂しい思いをした1人でありますけれども、やはり嘆き悲しんでもおられません。